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ボーイ、大人をからかっちゃいけないぜ。
- 2008/06/30(月) 21:37:26
今ケーブルTVでキン肉マン王位争奪編のテリーマンvsキング・ザ・100ton戦を見ていたのですが…
ゲ、ゲェーッ!!?
テリーの奴、「カーフ・ブランディング!!」と叫びながら全然カーフブランディングじゃない技を出していたのは一体何としたことだーッ!!
そもそも超人のくせに、必殺技がごく普通のプロレス技なんだもんなテリー。あんまりな扱いだよなテリー…。
私の中で印象に残っているテリーのオリジナルホールドといえば、「新幹線押したのに止めた」と、「ゲー!?シューズの紐が!?」なのですが、皆さんはいかがですか。
寄り道しまくり
- 2008/06/28(土) 01:12:09
白ご飯と昨日の晩の残りの切干大根を、今日のお弁当に持って行っていたのですよ。でもこれだけじゃ足りないから、食堂でなんか一品物の小鉢を取ろうかな〜と思っていたのですが…
なんで食堂の一品物の小鉢、今日に限って切干大根しか置いていないのですか…orz
結局、何も取らずに家から持ってきたブツだけですませました。すっげぇ物足りなかったよ…。
ところで近頃、なんか知らんが仕事帰りに一人でぶらぶら遊びたい熱が高まってしゃあなかったのです。なので今日はお父ちゃんに晩御飯を食べといてもらうことにして、寄り道しまくって帰ってきました。楽しかった…。
まず図書館に行って、マーガレット・マーヒーとジョージ・マクドナルドとアイザック・アシモフの本を借りました。アイザック・アシモフ氏の作品は初チャレンジです。こないだル=グウィン女史のSF作品を読んだので、児童書ばっかりじゃなくてもっとSFも読んでみようかな…という気持ちになったのであります。楽しみです。
そんで天下一品に行って、ラーメンこってり味を食べました。天一であっさりを注文する輩はティキン野郎です。せっかく他のお店でなく天一に行ったのだから、こってりを食べなくてはいけません。
並盛りを頼んだのですが、昼ご飯少なめだったんだから大盛りにしても良かったなぁ。
その後、茶店で本読みつつ時間つぶして、9時からレイトショーで『西の魔女が死んだ』を見てきました。パンフレットを購入する時、間違って「『西の善き魔女』のパンフ下さい」と言ってしまいました…この2作品、タイトル似ててまぎらわしいんだもの。
原作読んだのがだいぶ前だったので、内容をほとんど憶えていなくて…でも逆に、新鮮な気持ちで見れて楽しかったです。観客が二人しかいなかったので、周りに気兼ねせずにだばだば泣けたのも良かった。うん、だばだば泣いたよ。すごく良かった!!派手さはないけれど、草花もおばあちゃんの言葉もすごくきれいで、やさしくて、あったかくて。まいちゃんも良かった!原作また読み返さないと。
あと、すごくご飯がおいしそうで…コレ、超重要ポイント。特に鍋一杯のジャム!見てて私もジャム作りたくなってきました。ちょうどおばあちゃんからもらった夏みかんがあるから、マーマレード作ろうかな。
手嶌嬢の主題歌もキレイでした〜。ゲドの映画はアレでしたが、手嶌嬢にはこれからもバリバリがんばっていって欲しいですね。
あとどうでもいい話なんですが、まいちゃん役の子が、昔のバイト先で仲良かった子にそっくりで…だからなんだかすごく懐かしくなりました。アニメの脚本家を目指して上京して行ったのですが、バイト辞めてからも手紙くれたりでね、いい子だったんですよね。ほんで懐かしくなってグーグルでその子の名前検索してみたんですが、関連情報がいくつか出てきたよ!今も脚本家でがんばっているようで嬉しいです。これからもがんばれ!!
3つの心がひとつになれば
- 2008/06/26(木) 19:23:19
マガジンZ8月号、発売中です。
西川先生の新連載は次号からですが、今回は先生書き下ろしのポスターがついています!
ゲッター1、ゲッター2、ゲッター3、3体が勢揃いしたポスター。ごっつかっこええよっ!!!みんな!今すぐ本屋へレッツらGOだ!
来月からの連載、ものすごく楽しみです!
先生ならきっと、歴史に残るようなすげぇゲッターを描いて下さるに違いない!!
長い間
- 2008/06/25(水) 22:45:08
なんで同人原稿やサイトのイラストは描けるのに、会報の原稿は書けないんだろう。自分でも分からない。
時間がないわけじゃない。
残業がめちゃめちゃあるわけでもないし、家事っつってもご飯作るの以外はほとんどお父さんがしてくれてるし。授業受けて部活してバイトして予習してレポート書いて…ってやってた学生の時の方が、今よりよっぽど時間がなかったと思う。
絵が描けない状態なわけじゃない。
同人の原稿は定期的に描けてるし、サイトも更新遅いながらもぼちぼち描けている。
精神的に病んでいるわけでもない。
以前会報の発行が止まっていた時はそうだったんだけれど、今はそういうわけではない。まあ気持ちの浮き沈みが激しかったりって時はちょくちょくあるけれど、それはもうなんつーか私の場合デフォルトなんで、そうだから描けないって理由にはならんと思う。
西川先生のことを好きじゃなくなったわけでもない。
雑誌もコミックスも、必ず発売日にゲットしてます。
先生の漫画が大好きです。
先生が元気にご活躍されているのを見られるのが、何より嬉しいです。
西川先生のことを好きじゃなくなったわけじゃない。
そんなことはありえない。
大好きです。本当に本当に大好きです。
そんな、大好きな西川先生に応援メッセージを届けたい。しんどい時に先生の作品を読んで励まされたように、私たちも先生がしんどい時に力になりたい。
そして、私と同じように西川先生を大好きな人たちと、西川先生が好きだ!!って気持ちを熱く語り合いたい。そうできる場を作りたい。
そう思って立ち上げた西川秀明先生ファンクラブ「千年冒険」。
会員さん達が盛り上げて下さって、そして西川先生が応えて下さって、どちらの目標も達成することができていたんです。立ち上げた私自身もびっくりするぐらい、ステキな活動ができていたんです。
なのにもう、活動が停滞して3年になります。
なんでこんなにも長い間、私は会報が書けないんだろう。ごめんなさい、自分でも分からないんです。
この間もずっと先生はバリバリ漫画を描かれていて、常に前進し続けていらっしゃいました。それを見る度に、ああ、私も書かなきゃと急き立てられる気持ちになっていました。強迫観念を感じていた、と言ってもいいくらいでした。
同人描くのが楽しかったり、サイトで他ジャンル絵描いてトキメキを語るのが楽しかったりと、他の事にかまけていたりもしました。確かにそれが、発行遅れの原因のひとつではあります。でも、そうやって他の事をしている間も、ファンクラブ活動のことは忘れたことなんてありませんでした。いつも心の奥底では、ああ会報を書かなきゃ、という気持ちがありました。
このブログを会員さんみんながご覧になっているわけではないので、こんなところで書いても意味がないとは思うのですが…本当に長いこと活動休止してしまっていてごめんなさい。正直、活動再開できたとしても、みなさんが再度参加して下さるのかが不安です。長いこと放置しておいて今更、と思われていると思います。
きっぱりけじめをつけて、お預かりしている会費もお返しして、無理だからやめる!と言うべきなのかもしれません。
でも、その踏ん切りもつかないんです。やめたくない。事実上活動停止しているんだから、やめてしまっても一緒かもしれませんが、でも、やめると宣言したくないんです。
…すみません、まだもう少し時間を下さい。
お父さんと呼ばせてください
- 2008/06/19(木) 22:38:19
梅雨ですね。
そう、梅の雨と書いて梅雨です。私はこの時期、梅干を漬けなくてはならないのです。今日、梅を3キロ購入してきました。八百屋のおっちゃんがオマケしてくれたので、3キロで1000円でした。わーい!この週末に仕込むぞー。
今年は小梅も漬けてみました。とりあえず1キロ、こちらはもう2週間ほど前に仕込みが完了していて、もう梅酢がたっぷり上がっています。あとは土用干しまで寝かせとけばOK。
今年もおいしくできるといいなあ。
さて、そういえば先週末は父の日でしたね。
先週末が友達の結婚式だったことは既にお話ししたかと思います。
そのおかげでギャンザとアジャンタの新婚ホヤホヤ妄想に火がついてしまった事も書いたかと思います。
そこにさらに、父の日です。
「『花嫁』 『ギャンザとアジャンタ』 『お父さん』
この3つから連想する萌え事をお描きなさい。」
そう、私の中の何かが激しく命令してきました。私はそれに抗えませんでした。
あほとしか言いようがない。何を描いてるんでしょう私は。
ZMAN10巻は人前ではとても読めないです。あのこっぱずかしさは異常。アジャンタの拘束シーンのえろさも異常。
…だが、そこがイイッ!!
石破ラブラブ天驚拳
- 2008/06/17(火) 21:36:07
世の中の新妻はみんな、ポニーテールにすればいいんだYO!!
のっけから頭おかしくてごめんなさい。あ、いつものことですか。尚ごめんなさい。
日曜に友達の結婚式に行ってきたのですが、そのつながりでギャンザとアジャンタの新婚ホヤホヤあっちっち妄想を始めたら止まらなくなってしまって脳内が腐れている竜巻ですこんばんは。
ドレスアップした友達の胸元をガン見しすぎてしかられたりもしましたが、なごやかで大変良い結婚式でした♪友達のまばゆい花嫁姿にトキメキまくりでしたー。ウェディングドレスもお色直し後のドレスも、ごっつ可愛かった…vvお色直し後のドレスがめっちゃ可愛い水色のドレスだったので、ゲド2巻のテナーのドレス変化でビックリシーンを思い出し、こっそり萌えたりもしてました。…私、そんなんばっか。
でも楽しかった!!ご結婚おめでとう!!
あ、あとですね、引き出物のカタログギフトにガンプラが載っていたのにはビックリしました。こんなところにまでガンプラ…ちなみにマスターグレードのニューとGでした。さすが!ニューガンダムは伊達じゃない!
読みたいものがありすぎる。
- 2008/06/12(木) 23:39:52
勤め先から家が遠くなったので朝起きるのが辛かったのですが、何のかんので今の職場に異動になって一月ちょっと。朝起きるのにも仕事にも慣れてきました。今の職場は人間関係もいいし、残業もあんまりないし、いい感じです。
いやしかし職場が家から遠くなりましたが、その分友達の勤め先と近くなったのが嬉しい♪
ってなワケで今日は仕事後に梅田に出て、15先輩&ゴマさんとお茶してきました。しかも今定期が梅田まであるので、交通費かけずに遊びに行けるのが、尚嬉しい!
でもちょっと、ここんところ友達と遊びすぎのような…。先週末もその前の週末もCTCの友達と遊んだし。遊びに行く度に「せっかくたまに友達と遊ぶんだから♪」とウキウキでケーキ食ってるんですが、ホンマ最近は全然「たまに」じゃないよな!毎週ケーキ食ってるよな!!ああでも友達と遊んだらケーキ食べたくなるんだもん!!甘いものはやめられない!!
そういえば最近は友達と遊ぶ度に、やたらと本の貸し借りをし合っています。漫画もありーの、小説もありーの。人のオススメ本を読むのも楽しいし、自分のオススメを友達に読んで貰えるのも嬉しい♪
今日は先輩に『ガンダムさん』をお貸ししました。先輩もコレを読んで、アズナブルとかいう赤い奴をギャグキャラとしか思えなくなればいい。あとこないだまでゴマさんに『荒川アンダーザブリッジ』を借りていたし、先週はサツヤちゃんから乙一さんの本を3冊借りました。今読んでいる本を読み終わったら、コレ読むぞー!!ナルニアも読み返したいな!!いっぱい読みたい!!
そう、読書といえば、読んだけれども読書感想文が書けていない本がどんどんたまってきているのです…。
別に絶対書かなきゃいけないわけではないんですが、単なる自己満足なんですが、でも書きたいので…、でも、遅筆すぎてどんどんたまって…ああもう!!
とりあえず、感想文書いてない読み終わり本だけでもリストアップしときます。うおーん、がんばって書くぞ!
(以下、読んだ順)
『ギフト −西の果ての年代記1−』 アーシュラ・K・ル=グウィン
『ヴォイス −西の果ての年代記2−』 アーシュラ・K・ル=グウィン
『血と砂 −愛と死のアラビア−』上・下 ローズマリー・サトクリフ
『ハンニバルの象使い』 ハンス・バウマン
『ガチ☆ボーイ』 西田征史
『ゲドを読む』 糸井重里プロデュース (編集協力:スタジオジブリ・岩波書店)
『ジャングル・ブック』 ラドヤード・キップリング
『やかまし村の子どもたち』 アストリッド・リンドグレーン
『商隊−キャラバン−』 ヴィルヘルム・ハウフ
『あのころはフリードリヒがいた』 ハンス・ペーター・リヒター
『4人の姉妹(若草物語)』上・下 ルイザ・メイ・オールコット
『やかまし村の春・夏・秋・冬』 アストリッド・リンドグレーン
『プークが丘の妖精パック』 ラドヤード・キップリング
『精霊の守人』 上橋菜穂子
『風神秘抄』 荻原規子
『なつかしく謎めいて』 アーシュラ・K・ル=グウィン
で、今読んでいてもうすぐ読み終わるのが
『ファンタジーと言葉』 アーシュラ・K・ル=グウィン
…です。
なんか、気が遠くなってきましたけど…気長にがんばります。
あとル=グウィン女史の作品は、やっぱなんか肌に合うなあと思います。書評やエッセイなんかは、難しくって何言ってんだかさっぱりわかんなくなるようなものもあるんですが…それでもなんか、女史の力強い語り口は心地がいいです。
呼び名バトン
- 2008/06/08(日) 18:59:39
めーちゃんからいただきました♪わーい、ありがとう!
▼あなたのHNは?
竜巻まんぼ
▼由来は?
中学の時ラクガキしたまんぼうの絵がなんか友達から好評で自分でも気に入ったので、そっから「まんぼ」と名付けました。一時期は自画像にもそのまんぼう描いてたんだけれど、いつの間にやら描かなくなったな…。
「竜巻」は「まんぼ」と合わせた時に語呂がいいしアホみたいやから、なんとなくフィーリングで。
そういえば今の今まで忘れていましたが、このペンネームには実は裏設定というか…この名から派生した「モラモラ・トルネード」というキャラがいたのですよね。中学の時に作ったのですが。
「――モラモラ・トルネードは遥か昔に栄えた海底帝国の帝王だったが、侵略者『ぢぢいZ』を倒すために放った捨て身の必殺技(断固相殺拳みたいな感じの、一撃必殺で相手を倒すけれども、もれなく自分自身をも必殺してしまうイヤンな技)その名も『超時空疾風竜巻撲殺無期懲役あたっくぅ(はぁと)』の為、命を落とした。ただ一言『まゆげ…』という謎の言葉を遺して…。
そのモラモラ・トルネードの生まれ変わりこそ、竜巻まんぼであったのだ!!」
…中学の時の私って、ホンマにアホだったんですね。
ちなみにこのモラモラ・トルネードの最期の言葉「まゆげ…」は、言うまでもなくギャンザへの萌えを表しています。当時ガンガン誌上にて、ZMANがリアルタイムで絶賛連載中。
▼本名は?
日本人を代表するようなありきたりな苗字+某ナニワのじゃりん子さんと同じお名前です。
▼親からは何て呼ばれてる?
ちえ、ちえちゃん
▼兄弟からは何て呼ばれてる?
兄からは名前呼び捨て、弟からは「姉ちゃん」。
コロには「おねえやん」と呼ばれています。そのはずです。そうであるべきです。
▼親友からは何て呼ばれてる?
ちえぞー
▼友達からは何て呼ばれてる?
ちえ、ちえちゃん、ちえぞー、まんぼちゃん
▼恋人からは何て呼ばれてる?
ちえちゃん、ちえぞー、ちえぞーさん
▼仕事場/学校では何て呼ばれてる?
ちえちゃん、ちえさん、ちえ、苗字+さん、苗字+ちゃん、フルネーム+ちゃん、フルネーム+さん。
同じ職場に同じ苗字の人がいるケースが多いので、職場でも下の名前で呼ばれがちです。
でも一人だけ、「苗字+3号」と呼んでくる人がいました。同じ部署に同じ苗字が三人いた時があったので…。後に2号の人が別の部署に異動になったので、繰り上がりで私が2号を襲名いたしました。わーい。(でも私も異動になり、今はその部署には1号しか残っていません。よよ。)
同じ苗字の人が多いので、自分で自分の名前を書く時も「苗字+(千)」という表記にしています。
…そういえば、同じ「ちえちゃん」でも「ちえちゃん」と「ち」にアクセントで呼ぶ人と、「ちえちゃん」と「え」にアクセントで呼ぶ人がいますね。後者の方が大阪弁っぽい響きで、そう呼んでくる人はたいがいがおっさんですが。
▼ネットでは何て呼ばれてる?
まんぼちゃん、まんぼさん、竜巻さん。
▼今の本名すき?
自分のキャラにぴったり合ってて好きです。これぞ私の真の名!!って思えるぐらいしっくりきてます。
あと「千恵」って漢字が好き。だって「千の恵み」ですよ!「千年大地」とか「千の柱の地」とか「千の力よ今ひとつとなれ、そして我とともに悪を倒さん!」とか、ZMANって千という数に縁があるじゃないですか!!だからもうこの名前を付けられた時点で、私が西川ッコになることは運命付けられていたんです、ええ、きっと(笑)
▼本名の由来は?
ホンマに、某ナニワのじゃりん子さんからいただいたそうですよ。
兄の名が「テツ」なので、その下の女の子やからチエやな〜、と初めは冗談で言っていたのに、結局そのまま確定してしまったそうです。
この話をすると「じゃあ弟の名前は小鉄?」とよく聞かれるのですが、残念、不正解!!正解は「マサル」をもじった名前です。…もし弟じゃなくて妹だったらどうなってたんだろう。ヒラメちゃん?
▼今のHNすき?
正直、あんまりアホくさいペンネームなんで変えようと思ったこともあるんだけれど、長年使っていて愛着があるのでなかなか捨てられません。大好き!と胸を張って言えるかは微妙なんですが、まあ、好きなんでしょうね。
あだ名の「ちえぞー」があんまりにも馴染みがよくって、いっそコレをペンネームにしようかと迷っていたりもするんですが…。 「竜巻ちえぞー」って、語呂悪いかなぁ。
▼気に入ってる自分のあだ名は?
ちえぞー。この呼び名本当に好きです。
高校の先生からは「ごっつ賢そうなあだ名やな!!」って褒めてもらったことがあるよ!
▼実は周りから何て呼ばれたい?
苗字より下の名前の方が好きなのでそちらで呼んで欲しいのですが、前述のとおり、たいがいの親しい人はそう呼んでくれているので。現状維持で満足です。ハイ。
▼回す人にいつもの呼び方で
兄ちゃん
姉ちゃん
ふーみん
とこちゃん
気が向いたらどうぞ。
扉をとおってあの国へ
- 2008/06/03(火) 22:46:42
こないだの日曜、サツヤちゃんと二人で映画見に行ってきました。ナルニアですよ!『カスピアン王子のつのぶえ』ですよ!!面白かった!!
前作『ライオンと魔女』映画版でも思ったことなんですが、ナルニアは原作では、戦闘シーンってほとんど印象に残っていないんですよね。印象的なのは木々や水の乙女達、赤小人に黒小人、フォーンやセントーン、そしてもの言うけものたちの豊かな個性。そして何よりおいしそうな食べ物!かたや映画では、これは商業的に成功しようと思ったら仕方のないことだとは思いますが、戦闘シーンが見せ場として映えるよう、原作よりもずいぶん拡大して描写されています。なので正直、映画版を観ていると違和感を感じます。「え、この本ってこんなにぶいぶい戦うお話だっけ?もっとのんびりしてなかったっけ?」と。
ただ、普通ならそういう違和感は不快感につながってしまいがちなのですが、なんだろう、前作も今作も不快に感じなかったのですよね。「原作のイメージとは違うけれど…でもこれもアリやなぁ!」と思えました。
後でサツヤちゃんと話していたのですが、通常ならば受け入れがたいであろう原作と映画の相違点を、すんなりと受け入れられて「これもアリ」と思わせられるってのは、監督の力量云々もあるでしょうが、これはやはりナルニアという世界の特性ではないかと。
例えば、トールキンならばきっと、自分の作品世界に余分な要素を入れたがらないだろう、自分が構築した中つ国を他者の手でいじられるのを好まないだろう、と思います。トールキンとルイスは友人同士でしたが、トールキンはルイスの作ったナルニアに対しては否定的だったといいます。「なんでサンタクロースが出てくるんだ!」と。つまりトールキンの方が自分の構築した世界に対してストイックというか、突っ込むスキのない完璧な異世界を創造することを目指していたわけです。彼の作った中つ国は無駄な要素がない強固な世界なので、他者がアレンジするスキがない、したらそれは元の中つ国からはかけ離れてしまうんじゃないでしょうか。
かたやナルニアは、もともと子供に読み聞かせることを第一に作られた世界。サンタクロースが登場するのも、聞き手の子供達に馴染みのある人物を出すことで、ナルニアを身近に感じられるように。そう、そして何より中つ国との違いは、ナルニアはこの世と切り離された別世界ではないということ。衣装だんすを通って、つのぶえに呼ばれて、はたまた壁に掛かった船の絵や、不思議な指輪の導きによって…こちらの世界からナルニアにつながる道がいくつもあるということ。つまり、完璧に形作られた閉じた世界ではなく、こちらから介入するゆとりのある世界だということです。悪く言えば、作りの甘いスキだらけの世界だと言えるかもしれません。でも逆にそれは、多少他者が好きにいじってみたところで崩れたりはしない、柔軟な世界だということだ、と思います。
やー、まあそういうワケで、原作に忠実な部分もそうでない部分もありつつも、見た感想は「大満足!」でしたよ。特に何ですかもう、今回のスーザンは!「優しの君」でなく、ルーシーの「頼もしの君」の方がしっくり来るんと違うか?というほどの活躍っぷり。弓使い萌えの竜巻にはたまりませんでした!そして原作では思いもしなかった、カスピアンとの淡い恋!?「きっとルイスも天国で『この展開アリ!』って言ってるよね☆」とサツヤちゃんと意見が一致しました(笑)ルイスはきっと同人的萌え視点に寛容だと思う。
スーザンは『さいごの戦い』でのあの扱いがかなり納得いっていなかったのですが、今回のこのアレンジを踏まえて考えてみるとするなら納得いくなぁ、と。つまりはアレですね、俗に言うスイーツになってしまったからではなく、恋を知ってしまったからスーザンは来れなくなったんですね!!その展開の方がしっくりいくし、あの、ある意味救いのないラストがちょっと救われると思います。
それにしても映画版のルーシーは本当にいいなあ。ルーシーはものすごく純真すぎる子なので、下手に演じるといい子ちゃん臭さが鼻に付いたり偽善的になってしまう危険性がありそうだと思っていたのですが、このルーシーは本当に、嘘臭さのない、原作のルーシーそのままの純真さを持っていて…なんて素晴らしい。泣き出すときのくしゃっとした顔と、いたずらっぽい笑顔がものすごく可愛らしくて大好きです♪
ピーターもカスピアンもかっこよかったし、エドなんかものすごく漢でもうたまらんかったし!そしてリープ!!あああ会いたかったよリーピチープ!! もうホンマかわいかった!!声が思っていたより太くてびっくりしたけれど、まあそんくらいは良しだ!
あと、指環のときみたいに固有名詞が英語読みカタカナ表記になると思っていたら、ちゃんと瀬田貞二氏訳のテイストだったのが嬉しかったです♪ありがとう、私の大好きな「オチ・カ」という呼び名でトランプキンを呼んでくれて、ありがとうルーシー!!お小さい方!お小さい方!!松露とりもちゃんと瀬田テイストの名前だし、あと名前は呼ばれませんでしたが、ふくらグマとリスの枝渡りと巨人の天気てんくろうもちゃんと出てましたね♪
もう今から次回作が楽しみで仕方がないです。『朝びらき丸』!!ユースチス、好きなんですよ。特に『銀のいす』でのジル&泥足にがえもんとの珍道中が。あの、何一つ指令を達成できない落ちこぼれっぷりがなんだかもう、逆に愛しくてたまりません。のうなしあんよも、早く見たいな!
あとサツヤちゃんと語りあってみたのが、異世界への扉の話。色々な方法があるわけですが、その中でも特に気になったのが列車。何か乗り物に乗って異世界へ運ばれるというパターン使われるのは、車や船や飛行機に比べると断然、列車が多いように思います。他のものと違って、敷かれたレールの上を走る列車。他の乗り物と比べたら、行き先が制限されているはずなのに。レールの続く先以外へは、本来なら行けないはずなのに。
レールはよく人生に例えられますよね。決まった人生、決まった生き方、今生きているこの世界。それをふっと飛び越えて、違う世界に行ってしまう…。
本来レールが行き着く先と違うところにたどり着いた、それは人生そのものが大きく変わってしまったということ。
今生きている世界から別の世界へ行ってしまった、それはレールから外れてしまったということ。脱線。
…脱線事故といえば…そう、『さいごの戦い』。
「ファンタジーにおける扉の法則」とかいってここのポイント突き詰めていったら、すごくいい論文が書けるんじゃないだろうかって、なんだか二人でドキドキワクワクしながら話していました。
サツヤちゃんも私も、ずっとずっと、ナルニアに行きたかったんだよね。
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